ヨリドコのイッポ活動で使用します。
訪問看護や訪問診療の利用者にとっての日常は「ディサービスとの往復」や「家族が連れ立ってくれないと出かけられない」ということが多いのが実情です。
訪問看護ステーションや訪問診療,居宅介護支援では不定期ながらヨリドコの庭を活用した交流会を開催し、自宅でもなくケアを受けるだけでもないいつもの医療者との交流機会を設けており、契約とか業務に関わらない人間同士の繋がりが感じられる機会となり、自然な笑顔が現れる時間となっています。
イッポ活動
「自宅から一歩出かけよう」「地域の医療者として一歩踏み込もう」
お互いが一歩進めるようにと訪問看護師たちが取組む「イッポ活動」
職員にとっても「あるといいながあるところ。」として機能しています。
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